三十路がロードバイク始めました その3
ども、投稿者です。
今日はお詫びから始まります。
お詫びの内容は至極単純で、気づけよと自分で突っ込んでしまった程の事です。
誤字です!!しかも四箇所!!
渡良瀬遊水『池』ではなく渡良瀬遊水『地』でした。申し訳ないですm(_ _)m
投稿者の頭の程度が知られてしまう失態。恥ずかしい限りです。
仕方ないよ、人間だもの( ͡° ͜ʖ ͡°)
と慰めてくれる方、もし居ましたら優しい眼差しでブログを見ていただければありがたいです。
この後修正しますので痕跡は残しませんよ?
(΄◉◞౪◟◉`)
⇩
修正しちゃいました。
何処がミスだったでしょ〜か〜??
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
では、改めて本題ですが、今日は古河をオススメした理由を書こうと思います。
まず前回も書きましたが、『道が広い』と言うのがポイントです。
自動車に普段から乗る方はピンときたと思いますが、自転車は車道を走るのです。
人によってはエンジン付きの車両並みのスピードで走れちゃうロードバイク。歩道を走るなんて避けるべきですよね?でも、自動車からしてみれば
『チャリが車道走んじゃねえよ!!』
と思うのです。
この葛藤が、古河周辺は少ないのです。
勿論ばしょにもよるのですが、広いところは本当に広いです。
自転車用の道まであるのです。
これなら始めたばかりの方でも、自動車にそれほど注意をさかないで比較的安全にロードバイクを楽しめます。
次に、駅を見つけやすいというのがあげられます。
写真の建物は、渡良瀬遊水『地』からでも見つけられます。しかも古河駅のすぐ前にあり、ほかに高い建物がそれほどないのです。
今の時代そうそうない事ですが、方角を見失ってしまっても高い建物=古河駅と覚えればそうそう迷うこともないと思います。
最後に、コース以外にも見て回れる所が結構あるのです。
うっすら写ってるのは三十路のおっさんです。気にしたら負けです。
見づらい写真で御免なさい。
写真の中で、黒ポチが三角形に並んでる場所が大体歴史スポットです。
施設の方にブログにあげていいか聞けなかったので案内板だけ撮りました。
この辺りはそれほど広くはないですが、何となくモダンな雰囲気があり、投稿者の中ではプチ京都という言葉が似合うかなと思いました。
これらの施設で停めやすい駐輪場は見当たりませんでしたが、古河駅の近くには駐輪場が多数あります。写真はありませんが、屋根のあるところに止められる個人経営の駐輪場まであります。
これなら始めて行っても「事故」「道に迷う」「休憩出来ない」といった心配がかなり減るのではないでしょうか?
因みに未確認ですがレンタルサイクルもあるようです。
ママチャリですけどね(΄◉◞౪◟◉`)