三十路がロードバイク(といろいろ)始めました 番外編
ども、投稿者です。
今日は上半身の筋肉についての続きを投稿する予定だったのですが、ちょっと予定変更です。
実は明日(6月16日)実家に行く予定だったのですが、予定を早めて実家に帰省しました。
投稿者の親父が事故でぶつけられて怪我をして、警察沙汰になったと聞いたためです。とりあえず仕事が終わったら即実家に向けて移動しました。
およそ2時間半かかって実家につき、玄関を開けると、投稿者の親父が寝間着姿で「おう、どうした?」と普通に歩いていました。
(-_-;) 「親父?なんで歩いてんの?ってか、なにしてんの?」
と、聞かれた方(親父)からしてみたら「こいつ何言ってんだ?」という問いをしてしまいました。
詳しく聞いてみると、近所の中学生が友達と自転車立ち入り禁止の場所に入って、投稿者の親父に自転車でぶつけたということです。
親父が中学生を捕まえて親に電話させたら、変質者に間違われて警察が来たということらしいです。
その日のうちに、中学校(投稿者の出身校でした)の校長とぶつけた中学生の担任と母親が謝罪に来て話は終わったとのことです。
(-_-;) いや、投稿者そのくだり聞いてないんですけど?
ひとまず大したことはないとのことで安心しました。
ちょうどこの間自転車の保険について書いたばかりなので微妙な気分ですね。話を聞いて、改めて安全運転の大事さが実感できました。
ぶつけてしまった中学生は最初逃げようとしたらしいです。気持ちは分かりますが、絶対にしてはいけないことです。
因みに投稿者の親父は結構な強面です。見慣れている投稿者でも強面と思うくらいなので余程です。なので、逃げたくなる気持ちはよくわかります。
でもぶつけて逃げた場合、刑事責任に問われることもあるので絶対にしないでください。自分の将来をふいにすることになってしまいますので。
今回の投稿で筋肉の話を待っていた方には申し訳ないことをしました。
こんな感じになってしまいましたが、次回こそは上半身の筋肉の続きを投稿する予定です。
それでは、また('ω')ノ
因みに親父の人相ですが、ボブ・サップと竹中直人を足して2で割ったような感じです。
昔、飼っていたブルドックがあまりにも暴れるからといって頭突きをして躾けていました。わが親ながらとんでもない親父です。